付き合うべき人とそうでない人を選択することは、人とどのように付き合うかよりも重要。

哲学

以前に、
人を変えることは出来ない。自分の中にあるものに集中することが大切。
という記事を書いた。
そこにも書いた通り、人に影響を与えることは出来ても、人を変えることは出来ないと思う。

人の心の扉をしつこくノックしても、無理やりこじ開けようとしても、人はさらに施錠を強化するだけ。
人が変わるときは、自らその扉を開けた時だけだと思う。
そうであれば、人を変えようと努力することは逆効果だと言えると思う。

人を変えることは出来ないという前提に話をするならば、付き合う人を見直すことが大事になってくると思う。

付き合うべき人とそうでない人を選択することの重要性

人を変えるために労力を注いだり、時間をかけたりしても、分かり合えない人は居る。

分かり合えないと、お互いに相手が悪いと思ってしまいがちだけれど、これはどちらが悪いわけでもなく、考え方の問題なのだから仕方がない。

もし自分と合わない人が居るなら、分かり合おうと努力することも大事だけれど、付き合いをしないという選択をすることも大事だと思う。

それが、一生付き合いたい人、付き合うべき人なのだとしたら、相手が扉を開けてくれるまで根気よく、労力を注いだり、時間をかける必要があるかもしれない。
けれど、そうでない場合は、その人から離れるという勇気を持つこともまた重要だと思う。

付き合うべき人とそうでない人を選択することは、人とどのように付き合うかよりも重要なことだと思う。

全ての人と分かり合うための時間をとれるほど人生は長くない。

付き合うべきではない3つのタイプの人

ここからは私の私見が入っているので、必ずしもそうではないけれど、私の経験から付き合いを考えてみた方が良さそうな3つのタイプを紹介しようと思う。

否定的な人

この手のタイプの人は自分こそが正解であり、その他の意見は否定する傾向にあると思う。
そのため、自分の人生観に当てはまらないこと、自分が経験したことのない未知の領域に関することはほとんど否定する傾向にある。
そのような人と付き合っていると、自分の考えや、自分が良いと思っている考えも否定されることになり、自分の人生観が狂ってしまったり、エネルギーを負の方向に向けられる場合がある。

そしてこのタイプの人はアドバイスをするのが好きな傾向にある。
そのアドバイスも自分の人生観からアドバイスをしてくるので、未知の領域には否定的であり、視野が狭い傾向にある。
人を理解する気はほとんどなく、マウンティングしたいタイプ。

ネガティブな人

これは性格が暗いとか、そういうことではない。
この手のタイプの人は、他人に依存しているタイプが多い。
私は悪くない、あの人のせいだ、上司が〇〇してくれなかったから上手くいかなかった、などと言うタイプであり、陰口が多いタイプの人。
そのような人と付き合っていると、悪者探しのスパイラルに引き込まれてしまう。
自分は悪くない、他人の責任、環境が悪いなど、自分の外に問題を探してしまうと、自分の中にある問題に気づくことが出来なくなり、結果として自分の成長や改善は見込めなくなる。

また、自分の外に問題があると思う人は、周りの環境が良くならない限り人生上手くいかないと言っているのと同じであり、そうであれば、自分の人生のかじ取りを自ら放棄していることになり、自分で道を切り拓けない。

さらに、この手のタイプの人は陰口が多いからこそ、当然あなたがいない場所ではあなたの陰口も言うことが多い。
付き合っていても損しかしないと言えると思う。

感情的に行動してしまう人

人間だから、感情があり、怒りや悲しみがあるのは仕方がないと思う。
時には怒ったりすることも大事だとも思う。
けれど、このタイプの人は理性よりも先に感情が出てしまうタイプであり、自分で自分をコントロール出来ないことが多い。
そのような人と付き合っていると、起伏の激しさに混乱させられてしまうし、場合によっては精神的、肉体的な被害に遭うこともある。
付き合っていて一番精神を乱されるタイプかもしれない。

まとめ

人と分かり合いたいという気持ちは非常に大事だけれど、全ての人と分かり合うための時間をとれるほど人生は長くない。
そうであれば、人付き合いにもやはり取捨選択は必要だと思う。
どう頑張ったって、分かり合えない人はいるし、敵とも思える人もいる。

そのような人とは、どう付き合えばいいか考えるのではなく、付き合わないことが大事だと思う。

色々なタイプの人が居るけれど、今日紹介した付き合うべきではない3つのタイプの人も参考にしてもらえればと思う。

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