挑戦せずして成功なし

名言

挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。
でも挑戦せずして成功はありません。
何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです。

野茂英雄
(元プロ野球選手、元メジャーリーガー)

挑戦せずして成功なし。
これは当然の原則だと言える。
けれど、多くの人が挑戦をすることに恐れ、現状に甘んじる。

挑戦しない理由は色々あると思う。
時間がない、お金がない、リスクが大きい、タイミングが合わない、労力をかけたくないなど。
そのようにして、もっともらしい理由をつけるけれど、私は挑戦しない理由は一つしかないと思う。

その理由は、一つの質問を投げかけることで見えてくる。

その質問とは、

「もし成功が保証されていたとしても、本当にやりませんか?」

という質問。

大抵の人は、挑戦しないもっともらしい理由をつけるけれど、結局皆が挑戦しなかったり、挑戦することに悩む理由は、挑戦したら本当に成功するのかどうかということだと思う。
絶対に成功すると保証されていれば、例えその道のりが大変だったとしても、ほとんどの人が挑戦すると思う。
つまり、成功するならやりますよ、という態度なのだと思う。
だから、あらゆる理由があったとしても、本当に悩んでいる根本的な理由は、挑戦することで本当に成功するかどうかという問題だと思う。

けれど、そんなことに悩むのは時間の無駄だと思う。
いくら頭の中で考え、悩んだところでその答えは絶対に出ないから。
むしろ、いくら考えても、いくら悩んでも、必ず成功するという結論に至らないから、やめておこうという結論になってしまう。

けれど、よく考えてほしい。
結果というものは、そもそも何らかの要因がないと出ないものであることは、子供でも分かるこの世の大原則だと言える。

練習したから(要因)上手くなった(結果)、無理をしすぎたから(要因)ケガをした(結果)、運動をしたから(要因)痩せた(結果)、種をまいたから(要因)実った(結果)。

これらを見てもらえれば分かる通り、結果には必ずそれに応じた要因がある。

これに関しては、
農業に学ぶ因果の法則。種まきなしにいきなり成功はありえない。
で詳しく書いているので参考にしてもらえればと思う。

つまり、先ほどと同じように考えると、挑戦したから(要因)成功した(結果)という方程式が出来上がる。
結果が出るのは必ず挑戦してからだということ。

これは私の意見とか考えとかではなく、世の中の大原則だと思う。

こう言うと、成功するかどうか分からないことに時間や労力、お金をかけたくないし、リスクを冒したくないと考える人も多いと思う。
確かにそれは一理あると思う。
けれど、野茂英雄さんの言葉にもあるように、挑戦すれば、成功もあれば失敗もあるけれど、挑戦せずして成功はないと言える。
挑戦という要因を作ろうとしないのだから、成功という結果が生まれないのは当然だと言える。
要因を作っていないのに、結果が出るはずがない。

それでも、成功したいとか、人生変えたいとか、豊かになりたいという思いだけは持っている。
これは、種まきをしていないのに、収穫時期になったら実がなりますように、と祈っているのと何も変わらないと思う。
種をまいていないのに、実がなるはずがない。
けれど、リスクを冒したくないという思いが強すぎると、時にこのような当たり前の原則さえ見失ってしまうのが人間なのだと思う。
そう考えれば、挑戦しないことはリスクを回避することにつながるのは間違いないけれど、逆に言えば挑戦しないというリスクを取ったことにもなると思う。

挑戦さえすれば上手くいっていたかもしれないのに、挑戦しなかったばっかりに、現状に甘んじる人生を送ることになるかもしれない。
もし現状に満足していないのであれば、これも十分なリスクではないかと思う。

大抵の挑戦は、その挑戦をしたからといって人生が終わってしまうほどのことはないと思う。
ほとんどのことは、失敗してもやり直しがきくし、挑戦したからこそ得られるものや、学べることがあると思う。

種をまかなければ実がならないことが分かっているのであれば、種をまくだろう。
種をまいたからといって、必ずしも思うような実がならない場合があるのも事実。
けれど、種をまかなければ絶対に実はならない。
それと同じで、挑戦したからといって必ずしも成功するとは限らない。
けれど、挑戦しなければ絶対に成功はない。

これは決して私の意見や考えではない。
世の中の不動の原則を忘れてはいけないと思う。

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