明確なビジョンと自信がモチベーションの持続を生み、成功をもたらす。

自己啓発

プロサッカー選手の本田圭佑選手の言葉にこんな名言があります。

「1年後の成功を想像すると、日々の地味な作業に取り組むことが出来る。
僕はその味をしめてしまったんですよ。」

この1年後の成功を想像する、という部分にポイントがあります。
1年後に成功している自分を明確に描けているから、日々の努力までも楽しむことが出来るわけです。

視点が違うんですね。

明確な自分のビジョンと自信を持っているから、そのプロセスをこなすごとに自分のビジョンに近づいていると感じることが出来るわけです。

通常の視点は逆です。

努力を重ねた結果、今の自分、もしくは未来の自分があると考えます。

その視点だと、努力の結果自分がどうなっているのかが漠然としているため、いくら始めはモチベーションが高くても、持続することが難しくなってきます。

自分はどこまで昇りつめることが出来るのか、明確なビジョンがない分、自信も無く、不安になってきます。
そうなると、無駄な努力になるかもしれないという思考が生まれ、モチベーションの維持が出来ません。

将棋棋士の羽生善治さんの言葉に、このような名言があります。

「才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである。」

つまり、いつまでも情熱を持ち続けられることが才能だということです。

そのポイントは、やはり明確なビジョンと自信だと思います。
ビジョンも自信もなく、モチベーションを維持できる他の理由が見当たりません。

将来こうなる!というビジョンと自信があるから、そのプロセスをも楽しめるわけです。

漠然とした思いの中で、ひたすら努力し続けるのは難しいことです。
なぜなら、その努力の結果、どうなるかが分からないからです。

こうなる!と確信を持つことで、そのプロセスに将来の自分を連想することが出来るようになり、プロセス自体に意味を与えることが出来ます。

将来のビジョンが明確で、そのプロセス自体に意味を持たせることが出来るから、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することが出来るわけです。

羽生善治さんのおっしゃる、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することができる才能とは、この明確なビジョンと自信を持つことが出来る才能だと私は思います。

成功者は成功したから自信があるのではなく、自信を持ったから成功したのです。

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