仕事で重要なことは、やらなくてもいい仕事を探すこと。

ビジネス

『あなたの仕事の8割は、「やらなくてもいいこと」だった』という記事を読みました。

あなたの仕事の8割は、「やらなくてもいいこと」だった | ZUU online
あなたが働き方を変えたいなら、大前提として「自分はどう生きたいのか」という人生観を持つことが必要です

以前、 月収で数千万円稼ぐ私の尊敬する方が、
「仕事で重要なことは、やらなくてもいい仕事を探すことだ」
とおっしゃってました。

今回紹介した記事にも「仕事を略す」ことが大切だと述べられています。

私もそのように思います。

仕事が出来る人ほど暇である、という言葉もあるほどに、仕事が出来る人はやらなくてもいい仕事を見つけるのが上手なのです。

むしろ、やらなくていい仕事を見つけるからこそ、仕事が出来るのでしょう。

日々の業務に追われているうちは、新しい発想や物を生むことは出来ません。
毎日ルーティーンのように業務をこなし、鬼のような忙しさで仕事を終える。
そんな中で、どのようにして新たな発想を生むことが出来るのでしょうか。

まずは、その毎日からの脱却が必要、つまり、やらなくていい仕事を見つけ、実際に減らしていくことが大切なわけです。

とは言え、なかなかそう簡単には出来ないという人もいるでしょう。

そういう人には、まず仕事の優先順位を決めることをおすすめします。

ここで大切なポイントは、緊急性のある仕事ばかりに目を向けるのではなく、むしろ重要度に目を向ける必要があるということです。

緊急性のある仕事には誰もがすぐに対応しますが、それを繰り返しているからいつまでも仕事が減らないわけです。

もちろん、期限のある仕事、今すぐに対応しなければならない仕事は誰にでもありますし、実際にすぐに対応しなければならないでしょう。

しかし大切なことは、緊急性のある仕事を作らない、もしくは他の人に対応してもらえる体制を作ることです。

緊急性のある仕事は期限の締め切りのある仕事だったり、クレームなどの、向こうからこちらに向かって来る仕事だったりします。

一方、重要度の高い仕事は、自分自身がそれに取り組もうと腰を上げない限り、なかなか取り組むことは難しいものです。

なぜ重要度の高い仕事と分かっていながらそれに取り組めないのか。

それは常に緊急性の高い仕事に追われているからです。

重要だけど後回しに出来るからこそ、なかなかその仕事に取り組めないのです。

その重要な仕事に焦点を絞ることが大切で、それ以外に焦点を絞っていると、なかなかこのスパイラルから抜け出せないのです。

このスパイラルから抜け出すには、いかに、どのようにしてこの重要度の高い仕事に取り組む環境を作るかが大切になってくるわけです。

そしてそのような思考になるからこそ、重要度の高い仕事以外は他の人に任せたりして、とにかく自分には回ってこないように改善しようという行動へと変わるのです。

まずはこの重要度の高い仕事をするための時間をどのように確保するかを考えてみることをおすすめします。

その考えだけに一点を集中させ、そればかりを考えて日々の仕事に取り組めば、どれだけ今まで自分じゃなくてもいい仕事を自分がしていたか、見えてくるはずです。

そうなれば、あなたの仕事は少しずつ少しずつ減っていき、重要な仕事が出来るようになります。

また、さらに自分の仕事を減らすにはどうしたらいいかということを考える時間も増えてくるでしょう。

そういう風に、自分の業務を円滑にし、さらには部署を円滑にし、多くの無駄な作業を削っていくことで生産性を大幅に高めることが出来るわけです。

これらは学歴の差でも能力の差でもなんでもありません。
そのことについて考えるか考えないかという、ちょっとした差なのです。

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