お金持ちになる、あるいは貧困に陥らないためには、やるべき小さな決め事を守る事が大切。

お金

新R25にて。

「借りた本をすぐ読まない人」はお金が貯まらない。貯金できる人が実践している“鉄則”とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
三田紀房著『インベスターZ』より

以前から私も気になっていた、「インベスターZ」という投資をテーマにした漫画の一部が紹介されていました。
私は以前にAmazonプライムビデオで実写化されていたドラマを見たことがあるのですが、原作を読んだことはありません。
しかし、新R25で紹介されていた一部を見ましたが、やはり面白いと感じました。

その中でも、記事タイトルにもなっていて、漫画の冒頭でも述べられている、
「借りた本をすぐ読まない人はお金が貯まらない。」
という部分がとても共感出来ました。

漫画ではその理由を、
「やると決めたことをやらないから」
「ちょっとした小さな決まりごとを守れないから」
「あとで読もうと置きっぱなしにしてしまうから」

という風に述べられています。

さらに、
「夏休みの宿題は実は非常に優れていて、毎日少しずつやればきちんと期日までに終えられるように作られている。これは小さな成果を大きな成功へとつなげる人格形成の基礎になります。反対に、夏休み後半にまとめて一気にやるタイプは性格的になんでも後回しになりがちです。大きくなってからも『あとでやろう』が口癖になり、ダイエットも貯金もうまくいきません。」
と述べられています。

まさにその通りだなと感じます。

そして私が思っていることが一つあります。
それは、掃除や片づけが出来ない人はお金が貯まらないということです。

テレビ番組や色々なネット記事で貧困問題が取り上げられることがありますが、そのスポットライトを当てられている方のお宅を見ると、お世辞にもキレイなお宅だと言えないことが多いです。
これは、貧乏だからいい家に住めない、キレイな家に住めないという事ではなく、片づいておらず散らかっているという意味です。

例えば、いわゆるゴミ屋敷と呼ばれる家に住んでいる人にお金持ちはほぼいないと言えます。
イメージしてほしいのですが、生活が出来ないほどお金が無い人の住む家を思い浮かべると、なぜかグチャグチャで片づいていない家を思い浮かべるのではないでしょうか。

それらの人が貧乏になった理由は、決して家が汚いからではないですし、人それぞれに理由があるはずです。
にも関わらず、やはりお金の無い人の住む家は片づいていないということが共通しているように思います。

これは、やるべきことをやらない傾向にあるからではないかと思います。

確かに、人それぞれ大きな失敗や災難に見舞われて貧困に陥ることがあります。
部屋が片づいていないから、なんてことは直接的に貧困とは何の関係もないかもしれません。
しかし、最低限のことも出来ない人がお金持ちなることは難しいと言えます。

要するに、人それぞれ貧困に陥る理由はあるわけですから、最低限のことが出来ていないから貧乏なんだと言うつもりはありませんが、お金に困っている人とそうでない人を見比べてみると、そういう傾向にあるということは言えるのではないかと思います。

最低限やるべきことをやれない人は、仕事もお金の管理もやはり上手くいきにくいと言わざるを得ません。
よくファイナンシャルプランナーなんかが、人生設計をし、計画的にお金を使ったり運用したりしましょうと言います。
それはもちろん正しいことであり、貧困に陥らないためにも、お金持ちになるためにも、計画を立てることはとても大切なことです。
しかし、やるべきことが出来ない人にとって、計画というものはほとんど意味を成しません。
なぜなら、計画通りに行動することが出来ないからです。
あるいは、やるべきことが出来ない人は、計画を立てることさえ疎かにしてしまうかもしれません。

このように、貧困に陥る直接的な原因は他にあったとしても、お金が貯まらない、あるいは浪費してしまう、失ってしまうということと、部屋を片づけられないということには因果関係があると言えます。

当たり前の事をきちんとやる。
何事にもこれが大前提のベースとなるわけです。

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